2012年05月29日

暗殺の歴史:早良親王

皇室は暗殺の歴史じゃ。

とにかく、次の天皇誰かにするかで、跡目を継いだものは、争った相手を皆殺しにするカッパ。
カッパが高野川を泳いでおると、菊の紋の神社があったどす。
崇道神社?なんか陰気くさいどす。
早良親王という皇族が出てきてこんな話を教えてくれたよ。

早良親王「兄に政治の間違いを指摘した。」
カッパ 「そんでカッパ?」
早良親王「兄は聞き入れなかった。」
カッパ 「それで?」
早良親王「藤原氏が悪い。宮中を汚職する者があり、それを指摘したが、藤原殿の言うことを聞き、逆に私に兵を差し向けたんだ。」
カッパ 「こわ?」
早良親王「民や国のためを思って、言ったのに、なぜ私はこんな目にあわねばならんのだ。兄は毒を盛られる。兄は完全にだまされている。」
カッパ 「きゅうりどうですか?」
早良親王「今の天皇家は我々のときと血が違う。正しき者は常に弾圧を受ける。天皇の弟の私でさえこんな目にあうのだから。」
カッパ 「ポリポリ」
早良親王「比叡山、ここら辺は心正しき者の安堵の地なり。浮世の愚かさを身にしみて文武学べと正しき者を見出した者はこの地に未をかまえる。都の嘘に疲れたものはこの地に来る。」
カッパ 「うーぅー、きゅうり食べ過ぎた。」
早良親王「ここら辺が好きな人は、心正しき人なのでしょう。」
カッパ 「ブリブリ」
早良親王「きれいなことは大事だけれど、私のようなことを繰り返さないために世の中生きていくことも必要ですよ。」

パー、パパパー
posted by 鴨カッパーラ at 22:35| Comment(0) | 皇室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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